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(Labo_2021_01_朝習慣_配布資料.pdf / 32.9KB)
科学的な朝習慣とは?
多くの著名人が朝一番の活動を
重視しているという事実をご存知でしょうか?
アップルCEO ティム・クックは朝4時に起き、
700〜800通のユーザーコメントに目を通す。
村上春樹は朝4時に起床し、
そこから6時間連続で執筆を行う。
日々を最高のパフォーマンスで過ごすため、
やり残しのない人生を送るため、
朝の日課(モーニング・ルーティン)は
重要だとされています。
本動画では、
著名人のモーニング・ルーティンを紹介するとともに
科学的に有効性が検証された、
おすすめのモーニング・ルーティンをご紹介します。
この手法は・・・
・ 生産的な仕事をするために有効です。
・ 人生の幸福感を上げるために有効です。
・ ポジティブな思考を持つのに有効です。
ただちに生活を変えるのは確かにつらい。
でも、人生を動かすには有効な変化でもあります。
年初にふさわしい、このテーマにご期待下さい。
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