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(1711 経営数字04(Sunk Cost).pdf / 953.3KB)
・CASE A
1800円払って映画を観たが、開始30分で退屈な映画だと分かった。
映画館を出るべきだろうか?
・CASE B
ある「薬」の開発に事前の想定より多額の研究開発費がかかった。
研究開発費を回収するまでしばらくは価格は高く設定するべきだろうか?
・上記2つのケースは共通する1つのテーマを扱っています。
それは、既に使用した取り戻せないコスト(時間・お金・労力)=サンクコスト。
・この取り戻すことができないコストは意思決定の基準から除外しないといけません。
しかし、このサンクコストの除外は、直感的判断とは逆の方向性を持ちやすい。
・経営者は冷静になり、意思決定においてサンクコストを除外しなければいけません。
・本動画は、いくつかのケースを通じてサンクコストの考え方、
経営における注意点についてご案内しています。
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