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(Labo_2020_02_変化する_配布資料.pdf / 1.7MB)
ムーンショットを成すためには「人を動かす」必要があります。
人を動かすとは「変化を求める」ということですが、
人に変化を求めるということは容易なことではございません。
過去2回の動画では人に変化を求めるための思考法として
「変化のフレームワーク」をご紹介してまいりました。
フレームワークには「報酬」「具体的」「環境的」「気持的」の4つの要素があります。
本動画では最後の「気持的」について具体的な事例を混じえて解説いたします。
また「変化のフレームワーク」を実際に皆さまの会社でご活用していただくため、
具体的な活用方法についてもご案内しております。
①変化のフレームワーク(気持的)1
・Case Study1 薬を飲んでもらいたい
・Case Study2 カラフルな商品を扱いたい!!(前編)
②変化のフレームワーク(気持的)2
・Case Study2 カラフルな商品を扱いたい!!(後編)
・ポジティブな「体感」とネガティブな「体感」
・セルフイメージの変化は偉大
③フレームワークの活用例
・「文章化」テクニック
・ストレス耐性について
・本日のまとめ
<添付資料>
・Labo_2020_2_配布資料.pdf
この動画が含まれるセット
2020年 変化する3 人を動かすフレームワーク 全3本一覧へ
2020年 変化する1,2,3 人を動かすフレームワーク 全9本一覧へ
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