2202 見える化・データ主義が上手くいかない理由全2本
以下の有料会員に登録することで、このセットの動画は見放題になります。
「数字で語る」ことがとても大切。
有名なお話です。
孫正義氏は数値をすごく大切にしており、
ソフトバンクでは役職問わず
データで語れない人間は相手にされない
データー主義の文化があるのだそうです。
分かってはいます。
データが大切だということは。
でも、実態としてはとても難しい。
データと現場には乖離がでるのです。
データを集計するシステムを入れても上手くいかない。
まずデータ入力を徹底するが難しい。
入力できても、それが分析できない。
よって、意思決定も変わらないし、
行動も変わらない。
データの上っ面だけを捉えた議論になりがちで、
本質にはなかなか切り込めない。
どうしたらデータに基づき
合理的な判断ができるのでしょうか?
どうしたら部下はもっと
データを重んじて判断するのでしょうか?
それらの回答について
本動画では語っていきたいと思います。
ログインするとコメントをすることができます
ログイン
新規登録